アチョー!
皆さん!こんにちは!
当ブログ管理人のげんいちです。
では、今日も世の中に存在する
副業案件や副収入に関する情報を検証していきますね!
げんいちの検証ブログ始めて行きましょう!
今回の案件名が
月額制のサブスクサービスについてデメリットや限界です。
松本剛徹さんより解説!
今回も紹介案件になります。
今回の紹介者は「松本剛徹さん」でした!
この方からも以前から色々な案件を紹介して頂いております。
さて、今回のは稼げるお話が聞けるのかみていきましょう!
月額制のサブスクサービスについてデメリットや限界について見て行きましょう。

目次
月額制のサブスクサービスについてデメリットや限界 検証!

副業案件について今日も検証を始めて行きますね!
今回もある程度簡易的に検証をさせて頂きますのでご了承ください。
検証結果については最後にまとめてますのでお楽しみに!
ではまず見て行く項目は詐欺であるのか見抜くことができますのか?
詐欺かどうか見抜く方法としていくつかの情報に着目すればいいのです。
いくつかの情報の一つとしては特定商取引法(特商法)です。
この情報が書かれているかどうか、書かれていればどんな内容になっているかなど
かなり重要なポイントです。
月額制のサブスクサービスについてデメリットや限界 特定商取引法の表記は?

本案件にはこの『特定商取引法』が記載されているのか?
内容はどうなっているのか確認していきましょう!
では、早速記載をみて行きますね。
特定商取引法の有無は?
記載確認は出来ませんね。
ありませんでしたがこちらは表記がありました!
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発行者:株式会社リアルプロモーション
代表取締役 松本剛徹
オフィシャルサイト
https://takanori-m.com/
弊社商品紹介で『LP自動生成 ChatGPTプロンプト』プレゼント
https://realpromotionaffiliate
※下記から紹介者登録をしてご紹介してください
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会社情報と代表者の名前は記載がありましたね!
ですが販売価格とかはありませんし返金などの対応もありませんでした。
では、内容からもしっかりと見て行きますね!
月額制のサブスクサービスについてデメリットや限界 概要!

では概要説明をみていきましょう!
こんにちは、松本です。
月額制のサブスクサービスを新規に立ち上げたいと考えている人は多いです。
その最大の理由は、収益の安定性です。
業績予測も立てやすいので、上場やIPOを目指す人にも好まれます。
しかし、このサブスクモデルには、ある意味でもデメリットや限界があります。
あまり公開されていない負の側面について、今日はメルマガで解説していきたいと思います。
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1.売上のアッパーが来て成長が止まる
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サブスクサービスを始めた当初は、どんどん新規ユーザーが増えていくので、売上や収益も右肩上がりで伸びていきます。
しかし、永遠に伸びることはなく、どこかで限界点を必ず迎えることになります。
特に、それが顕著になるケースは、月額固定の場合です。
月額固定の金額での料金体系だと、それ以上に客単価を上げることができないので、どうしても、売上のアッパーが来てしまいます。
松竹梅などのプランを設けたとしても、同じことになってしまいます。
一方で、月額課金に加えて、従量課金制を設けているところは、その売上のアッパーを超えていきます。
月額の基本料金に加えて、従業課金があることで、客単価がどんどん上がっていきます。
例えば、マーケティングオートメーションツールで、HubSpotという割と有名なサービスがあります。
このサービスは、月額課金+従量課金になっています。
スタートプランの場合、月額2400円で、1000件のリード管理ができます。
1000件以上の場合は、1000件につき2400円が従量課金されます。
価値を感じてもらい、より利用したいユーザーから、より多くの料金をもらうというモデルです。
これがもし、月額2400円で使いたい放題だったら、売上や収益は小さいものになっていたことでしょう。
なので、サブスクモデルを考える場合は、月額課金+従量課金のビジネスモデルで、設計することを心がけるようにしましょう。
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2.役務提供型は意外に運営が大変・・・
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SaaS系のツールの場合においては、サブスク型の提供は良いのですが、役務提供系の場合は運営と継続が大変です。
役務提供型の代表例は、会員サービスや、オンラインサロンのようなものです。
毎月何かしらのサービスを提供しなければならず、運営していくのにも手間と労力がかかります。
しかも、会員数が少なくても多くても、あまり手間暇が変わらないのが特徴です。
なので、会員が10人でも1000人であっても、提供する労力が変わらないので、
少ない会員数だと売上や収益に対しての労力が見合わないということになってしまいます。
もし、会員サービスやサロンをやりたいのであれば、サービス立ち上げの初期段階から相当数の会員を集めることができる状態で始めた方が良いです。
また、月額課金を設定したとしても、年間一括支払いを用意した方が良いです。
年間一括で多少割引したプランがあると、10%~20%くらいの人が選択をします。
キャッシュフローも良くなるのでおススメです。
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3.休眠ユーザーが儲けの源泉になる!?
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世界的なデータ会社が発表したサブスク統計に関する報告書によれば、
4分の3の人が、利用していないサブスクに、お金を払っているとのことです。
クレカなどの自動引き落としの場合、日々の支払いの詳細に注意を払わなくなります。
私はかつて、モバゲーで有名だったDeNAという会社で、モバイルのマーケティングの仕事をしていました。
その時には、月額315円で着メロダウンロードし放題のようなデジタルコンテンツのサブスクのマーケをしてました。
このダウンロードし放題のサービスは、ダウンロードされればされるほど赤字になります。
アーティストへの著作権料を支払わないといけないので、変な話ですが、ダウンロードしないユーザーの方が儲かる。
なので、メルマガ配信などはせずに、ユーザーを起こさないことが大事でした。
さらに、携帯料金に加算されて請求されますが、携帯料金の明細がもの凄く分かりづらく、解約しづらいという事情がありました。
なので、眠ってしまい休眠ユーザーになるんです。
この休眠ユーザーが多ければ多いほど儲かるのは、本来の価値からするとおかしな現象です。
月額課金+従量課金制になっているなら良かったですが、月額固定で〇〇し放題となると逆サイクルが起こります。
結果的に、このようなサービス形態は、スマホにデバイスが切り替わった時点で、淘汰される形になってしまいました。
休眠ユーザーよりもアクティブユーザーから、より収益が上がるというモデルを考えるべきです。
以上、3つのポイントを解説しました。
サブスクサービスを立ち上げる際に、少しでも参考にして頂ければ幸いです。
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発行者:株式会社リアルプロモーション
代表取締役 松本剛徹
今回は改善策という訳でなくてサブスクのデメリットを
記載した記事でしたね。
なので何をすれば稼げるとかの話ではありませんでした!
確かにデメリットである所、何故限界であるのかなど
の解説は確かにと思うほどでした!
ですがこれの解決策として稼いで行くのかという訳ではありません。
どう稼ぎだすのかまで書いておいて欲しかったですね!
月額制のサブスクサービスについてデメリットや限界についてかんたんにまとめてます。

月額制のサブスクサービスについてデメリットや限界 まとめ

今回の案件の考え方についてはげんいちの考えでありますので
そこを踏まえた上でお読み頂けると幸いです。
ではげんいちが検証した結果ですが
月額制のサブスクサービスについてデメリットや限界では、稼げないと思いました!
特にこのようにやって稼ぎだします
という事が書かれているわけではありません。
なので稼げないというより稼げる方法は提示してないです!
なので検証という訳には行けませんでした。
是非参考にして頂けたらと思います!
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